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ギャラリー > きしもとけんいち写真展「神留まる領(かむづまるうしは)漆」
<00>展示会情報
2024.07.26~2024.07.31きしもとけんいち写真展「神留まる領(かむづまるうしは)漆」
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日本人は古来より自然万物のあらゆるものに神が存在すると信じてきた。
『八百万(やおよろず)の神』と呼び、敬い尊び神への信仰を大切にしてきた。
神と自然は一体と認識され、神と人間を結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされた。
神が鎮座する領域『かむづまるうしは(神留まる領)』
会期 | 7月26日(金) ~ 7月31日(水)10時~17時45分(最終日は16時まで) |
会場 | AMS写真館 ギャラリー2 |
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